
4月24日、25日九谷焼陶芸作家による絵付け教室を開催しました。
伝統工芸である九谷焼の色彩感覚のすばらしさ、
職人の技を目の当たりにすることができました。
絵付けは見るのと実際にやってみるのでは大違い。
普段、筆すら取ることがない生活の中で、顔料で描く難しさは倍増。
『先生!』と作家の浅蔵宏昭さん、一華さんを呼ぶ声が
あちらこちからからあがっていました。
夜は浅蔵宏昭さん、一華さんに加えて、加賀市から轆轤木地師の佐竹巧成さんも参加いただき、
盛大なパーティーとなりました。
普段聞くことのできない職人さんの楽しい話に花が咲き、気付いたら針は峠を越して。。。
パーティーには約45名の方にご参加いただきました。
たくさんのご来場誠にありがとうございました。
5月中旬に焼き上がりが入荷しました。
みなさん思ったように仕上がりましたか?
貴重な体験を浅蔵宏昭さん、一華さんありがとうございました。
INTERLUDE_K
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